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    世界新三大夜景の地・長崎に新たな夜景名所が登場。 (2013.12.11)
   

2013年11月30日、長崎県長崎市出島町において、ライトアップがリニューアル。全体テーマは、「出島夜色」。(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー代表理事・丸々もとお氏監修のもと、17年ぶりに出島の夜が美しく蘇りました。

丸々氏曰く、「演色性を極めたライトアップで、建物や樹木等の色彩的イメージを強調する一方で、出島の歴史を組み入れ、華やかながらも出島の伝統美を感じさせる観光ライトアップ(巡って楽しい観光照明)を目指しています。」とのこと。
※ 演色性=各要素の持つ色彩そのものを夜間に再現すること。

☆新演出コンセプト&ポイント☆
■白壁〜より白く、より美しく
これまで使用されていた照明は老朽化や球切れにより未点灯の状態であり、LED化もされていませんでした。
そこで、環境に優しく、電力効率を上げるため、LED照明へと改修しています。これにより、より白く、
その存在が夜に明確・明瞭になりました。

■出島内樹木〜息づくライトアップ
既存照明のLED化という軽微なレベルで行いつつ、出島の観光的価値を高めたプランです。
のっぺりとして暗い、これまでの出島の夜をリニューアルするためには最も不可欠な演出で、
多様な樹木の色彩イメージを夜に放つライトアップを行いました。
これにより、白壁と樹木との華やかで美しいコントラストが楽しめるようになりました。
今もなお、当時の出島の活況が目に浮かぶような、時代を超えて“息づくライトアップ”を目指しました。

■旧出島神学校〜“ふわっと”レトロライトアップ
これまで使用されていた照明は老朽化や球切れにより未点灯の状態であり、LED化もされていませんでした。
そこで、環境に優しく、電力効率を上げるため、LED照明へと改修しています。
その際、単に建物全体をフラットに投光するのではなく、まるで明治時代の外灯の光がぼんやりと投射されているような世界感を創出させました。建物に“ふわっ”と、“まるい輪郭”で浮かびあがる、名付けて“レトロライトアップ”です。

■出島の木〜もうひとつのランドマーク
旧出島神学校や出島門等、様々なランドマークを擁する出島ですが、出島の木は、遠方からも眺めることができる
貴重なランドマークです。その存在をより象徴化するために、投光器を二台設置して、ライトアップを行っています。

■芝生広場〜イベント照明
様々なイベントを行う芝生広場をより際立たせるための照明プラン。
訪れる人々へのグレア(眩しさ)を可能な限り考慮しながら、広場全体をライトアップしています。

■南側護岸外構部〜シーフロント・ライトアップ(打ち寄せる波)
歴史的見どころに光を当て、出島の存在感を夜間にアピール。夜間における出島の輪郭を明らかにし、
観光的価値を高めるプランです。出島が海に囲まれていたイメージを強調するために、南側護岸の外構部全てに
青色LEDの照明を仕込み、演出を行っています。足元の強化ガラス面の下には、青色のLEDテープライトを施工し、
海の存在が感じるイメージに。青色のLEDスポットライトは、少しだけ石垣まで投光させることで、
海の存在と打ち寄せる波のイメージを創り出しています。

点灯時間は、日没〜22時まで。日本の近代化の歴史と文化を築いた出島の夜をお楽しみください。

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