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    11月7日は「日本全国夜景の日」 (2014.12.27)
   

 全国的に広がる「夜景観光」を鑑み、(一社)夜景観光コンベンション・ビューローでは、毎年11月7日を「日本全国夜景の日」に決定。10月10日に開催された「夜景サミット2014 in北九州」で発表を行いました。
「夜景観光」の普及・啓蒙活動を続ける同団体では、広がる各地の夜景観光の支援・応援を目指すべく、同記念日を各地で大いに活用していただき、夜景観光推進の後押しを進めていきます。

 全国には多数の夜景スポットや夜間イベントが存在し、日本独自の鑑賞文化や鑑賞環境は日々発展を遂げています。また、夜景を観光資源として集客を目指す「夜景観光」は、この10年で全国的な広がりを見せています。

そこで、「夜景観光」を専門領域とし、普及・啓蒙活動を続ける同団体では、広がる各地の夜景観光の支援・応援を目指すべく、毎年11月7日を「日本全国夜景の日」として決定。同記念日を各地で大いに活用していただくことにより、夜景観光推進の後押しを進めていきます。

 11月7日を定めた理由として、同団体が進める事業「夜景検定」の有資格者である全国4300人の「夜景鑑賞士」にアンケートを実施。さらに、「日本初のライトアップはどこか」「一年の中で夜景が最も美しいとされる“冬”はいつから始まるのか」等様々な観点から調査・分析を行い、投票結果はもちろん、11月7日という日が大きなふたつの条件を満たす日頃であることが判明し、決定に至っています。

灯りの歴史上で夜間におけるタワーのライトアップの元祖説といえば、「神戸ポートタワー」があげられますが、これは常時点灯という条件におけるもの。1957年11月7日、「名古屋テレビ塔」において、撮影用のカラーフラッシュ電球1万5千個(カメラメーカー提供)を地上高135メートルまで鈴なりに設置。あらかじめ点灯する時刻を公表した大いなる実験として、名古屋の夜空に一瞬の輝きを放ち感動を呼びました。これまで広く脚光を浴びる事のなかった事実ですが、実はこれがタワーにおけるライトアップの原点とされています。

 また、11月7日は夜景鑑賞への意識を高める時期にとっても最適な日頃。「冬は夜景が美しい」とはよく聞く話ですが、暦における同日は、一年を24に分けて季節を表す二十四節気のひとつで「立冬」といわれています。立冬は、立春、立夏、立秋と並んで季節の大きな節目を示し、冬が始まるのです。

 「日本全国夜景の日」については、夜景観光に取り組む行政・民間の活用のほか、同団体では今後は永続的なに普及し活動を行い、夜景鑑賞文化のさなる発展に尽力していきます。多くのイルミネーションも始まるこの日をひとつの目安として、様々なプロモーションを行って参ります。

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